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オープンキャンパス
8月6,7日に、3年ぶりに対面でのオープンキャンパスを開催しました。当研究室は、農芸化学科のラボツアーとして、研究室を公開しました。研究室では、植物ホルモンに関するポスターに加え、ストリゴラクトン機能が欠損した変異体植物や、根寄生雑草を展示しました。訪問してくれた方々は、と...

生物機能化学研究室
2022年8月16日読了時間: 1分
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Uta Paszkowski先生の来訪
7月22日に、ケンブリッジ大学のUta Paszkowski先生が本学農学部に来訪されました。生命科学科の賀来先生主催で、セミナーを行って頂き、本研究室からも多くの学生さんが参加しました。Uta先生は、イネにおけるストリゴラクトン受容体パラログであるHTLがAM菌との共生に...

生物機能化学研究室
2022年8月16日読了時間: 1分
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論文発表(Frontiers in Plant Science)
鈴木泰輝君が筆頭著者、来馬道生君が第二著者の論文が、Frontiers in Plant Science誌に受理され、公表されました。こちらはオープンアクセス誌となるため、どなたでも読むことができます。 本論文では、植物においても有名な代謝物の1つであるケイヒ酸を基本骨格に...

生物機能化学研究室
2022年4月22日読了時間: 1分
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論文発表(PNAS)
瀬戸が共筆頭著者の論文がPNAS誌に公開されました!瀬戸が前任の東北大学山口信次郎先生の研究室(現京都大学化学研究所)に在籍していた時に始めた仕事です。ストリゴラクトンの生合成に関わる新たなメチル化酵素の同定に成功しました。より具体的には、生合成前駆体であるカーラクトン酸を...

生物機能化学研究室
2022年4月22日読了時間: 1分
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研究室ロゴマーク?
瀬戸研の研究室ロゴマークができました!?研究室ロゴがあったら良いね、と冗談半分で話していたところ、M1内山君が素敵なロゴを作ってくれました!研究室名は、来年から和名では植物制御化学、に変更予定で、英名は、「Plant Chemical...

生物機能化学研究室
2022年3月7日読了時間: 1分
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新メンバー決定(3月7日)
新メンバーの配属が決まりました。今年は6名(女3名、男3名)の配属となります。研究やそれ以外の面でも、研究室生活を楽しんでもらえればと思います。来年は、D1;1名、M2;5名、M1;2名、B4;10名、B3;6名、となる予定です。また、新しく研究補助員の方の加入も予定しています。

生物機能化学研究室
2022年3月7日読了時間: 1分
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卒論発表会(2月25日)
修論発表会に引き続き、卒論発表会が行われました。今年は5名(大杉、岸、竹井、藤田、水野)の学生さんが発表を行いました。5名とも、堂々とした発表でした。竹井さん、藤田さんは大学院進学、大杉さん、岸さん、水野さんは就職、ということで、今後のさらなる活躍を期待しています!お疲れさ...

生物機能化学研究室
2022年3月7日読了時間: 1分
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修士論文発表会(2月21日、22日)
修士論文発表会が行われました。当研究室からは、一期生の来馬君と弓削君が発表しました。研究室発足以来最初の修論発表ということでしたが、二人とも立派な発表でした。質疑応答で少しうまく答えられなかった部分もありましたが、総じて良い発表だったと思います。弓削君は、卒業して就職、来馬...

生物機能化学研究室
2022年3月7日読了時間: 1分
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植物化学調節学会での発表
11月13日、14日に開催された植物化学調節学会にて3名の学生さんが以下の演題で発表を行いました。3人とも初めての学会発表でしたが、良い発表だったと思います。今年もオンラインでの開催でしたが、来年こそは対面での開催となることを期待しています。引き続き研究も頑張っていければと...

生物機能化学研究室
2021年11月24日読了時間: 1分
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Bioorganic & Medicinal Chemistry Letters誌に論文が公開されました!(6月3日追記)
https://www.sciencedirect.com/science/article/abs/pii/S0960894X21003115?via%3Dihub 論文が公開されました。M2の来馬君がファーストオーサー、M1の鈴木君がセカンドオーサー、瀬戸が責任著者の論文...

生物機能化学研究室
2021年5月13日読了時間: 3分
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新年度開始
新年度が始まりました。大学は、出来る限り対面での講義を実施するという方針で、生田キャンパスにも学生さんが戻ってきました。感染の不安はあるものの、学生さんのいるキャンパスはやはり健全な姿だと思います。 3月に、新しいメンバー10名の配属が決まりました。新3年生として、卒論研究...

生物機能化学研究室
2021年4月8日読了時間: 1分
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日本農芸化学会
農芸化学会に参加しました。来馬君が研究成果を発表しました。 来馬道生、鈴木泰輝、瀬戸義哉「根寄生植物ヤセウツボの発芽に及ぼすトリプトファン関連分子の作用について」 また、来馬君、鈴木君が農芸化学会新企画賞に採択されたことを受け、産学官学術交流フォーラムの中で、研究内容の紹介...

生物機能化学研究室
2021年4月1日読了時間: 1分
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日本農芸化学会新企画賞採択!(M1来馬君、4年鈴木君)
この度、当研究室のM1来馬君と4年鈴木君が連名で申請した、日本農芸化学会新企画賞が採択されることとなりました。研究課題は、「トリプトファン誘導体を利用した新規根寄生植物自殺発芽誘導剤の開発」です。来馬君が見つけてくれた、トリプトファン関連分子が根寄生植物の発芽を制御するとい...

生物機能化学研究室
2021年3月10日読了時間: 1分
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研究紹介動画の公開について
明治大学の広報課において、私たちの研究室の研究内容を紹介する動画を作成していただきました。youtubeの、明治大学チャンネルに掲載されておりますので、興味のある方は是非ご覧になってみてください。プロの方が作成してくださった動画なので、非常に格好良く仕上がっております。素晴...

生物機能化学研究室
2021年1月21日読了時間: 1分
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学会発表(植物化学調節学会@オンライン)
新年のあいさつを書きながら、学会発表の事を更新していないことを思い出したので、今更ながら。。。昨年11月にオンラインで開催された植物化学調節学会にて、M1来馬君が発表しました。研究室発足後、最初の学会がオンラインでの開催となり、少し残念ではありましたが、良い発表だったと思い...

生物機能化学研究室
2021年1月9日読了時間: 1分
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新年のご挨拶
あけましておめでとうございます。少し遅くなりましたが、新年の挨拶も兼て、ブログを更新させて頂きます。2020年はまさにコロナに振り回された1年となりました。オンライン化が進み、色々と時代が便利になった一方で、人と人との触れ合いの大切さを実感した1年でもあったと感じています。...

生物機能化学研究室
2021年1月9日読了時間: 2分
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研究室オンライン説明会
本学では、3年生進学時に研究室配属が決定します。従来ですと、この時期には、2年生の学生さんたちが研究室見学に来てくれます。しかし、今年はコロナ禍ということで、対面での見学が難しい状況にあるということで、農芸化学科では、オンラインでの研究室説明会を行っています。12月8日、1...

生物機能化学研究室
2020年12月17日読了時間: 1分
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大掃除
12月11日、14日と二回に分けて、大掃除を行いました。密をさける目的で、2回に分けての実施です。研究室発足から3年目となり、研究室もかなり汚れが目立ってきましたが、皆さん一生懸命掃除をしてくれたので、非常にきれいになりました。また、研究室内に新しく棚を設置したり、勉強机を...

生物機能化学研究室
2020年12月17日読了時間: 1分
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総説の公開
今年は総説執筆の年になりました。昨年Nature Communications誌に発表したDWARF14の論文の論文の内容を中心に、幾つかの総説の執筆に携わりました。 ①The Plant Journal, 「Strigolactone biosyntheis,...

生物機能化学研究室
2020年12月17日読了時間: 2分
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Meiji.net掲載
Meiji.net(明治大学の広報ページ)に瀬戸のインタビュー記事が紹介されました。 https://www.meiji.net/life/vol289_yoshiya-seto

生物機能化学研究室
2020年7月27日読了時間: 1分
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