論文発表(B.B.B.誌)!!生物機能化学研究室1月6日読了時間: 1分12月24日 M2の水取さんが筆頭著者の論文が日本農芸化学会が発行する国債学術誌「Bioscience, Biotechnology, and Biochemistry」誌に受理されました。シロイヌナズナを用い、典型的ストリゴラクトンの一種である5-deoxystrigolが、枝分かれ抑制ホルモンとしての機能し得ることを明らかにしました。水取さん、おめでとうございます!(文責:瀬戸)https://academic.oup.com/bbb/advance-article-abstract/doi/10.1093/bbb/zbae202/7932337?redirectedFrom=fulltext&login=false
日本植物バイオテクノロジー学会@神戸9月5日〜7日の日程で神戸大学で開催された日本植物バイオテクノロジー学会年会に参加しました。瀬戸がシンポジウムで発表し、D1の都筑くんが、ポスター発表を行いました。シンポジウムは、瀬戸が領域代表を務める学変B「天然物生物学」領域と、学変A「植物気候フィードバック」のジョイン...
日本農芸化学会関東支部会@つくば8月29日に筑波大学で開催された日本農芸化学会関東支部会に参加しました。今年は、B4の大串くん、小野寺さんがポスター発表を行いました。小野寺さんの発表が、ポスター賞に選出されました!小野寺さんは、根寄生雑草ヤセウツボが生産するアクテオシドの生合成酵素遺伝子の解析に関する発表...
ゼミ合宿@奥多摩8月19日、20日の日程で、今年もゼミ合宿に行きました。今年は、奥多摩に行き、奥多摩+という、廃校校舎を使った宿に泊まり、20日には、渓流での釣りを楽しみました。初日は例年通り、テーマ発案大会を行いました。今年は、3チームに分かれて、「何かしらの植物由来の低分子代謝産物」を...
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