論文発表
- 生物機能化学研究室

- 2025年12月4日
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今年の春に修士課程を修了した大川くんが筆頭著者の論文が、Plant Cell Physiology誌に受理され、公開されました。宇都宮大学野村崇人先生との共同研究成果です。当研究室からは、大川くんに加え、卒業生の弓削くん、藤田さん、現ポスドクの大谷くん、D3来馬くん、助教の西山さんが共著者として貢献してくれました。本研究では、根寄生雑草であるコシオガマ、ヤセウツボを用い、ストリゴラクトン生合成機能がこれらの植物でも保存されていることを明らかにしました。根寄生雑草は、宿主由来のストリゴラクトン分子を感知して発芽する、という特徴を有していますが、自身でもこの分子を生産する能力を有していることがわかりました。ストリゴラクトンは、植物ホルモンとしても機能するため、寄生雑草の中でも、本分子をホルモンとして利用している可能性が考えられます。




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