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論文発表(B.B.B.誌)

  • 執筆者の写真: 生物機能化学研究室
    生物機能化学研究室
  • 2025年3月3日
  • 読了時間: 1分

ケイヒ酸の異性化に関する論文が、日本農芸化学会が発行する国際誌Bioscience, Biotechnology, and Biochemistry誌に受理され、オンライン公開されました。ケイヒ酸の二重結合は通常トランス型で存在しますが、植物内には一部シス型のものが存在します。また、シス型ケイヒ酸は、植物に対して、高濃度では成長阻害、低濃度では成長促進といった興味深い作用を示します。本研究では、シス型ケイヒ酸の機能を解明することを目的に、トランス型→シス型への異性化に焦点を当てて研究を行いました。独自に合成した重水素標識トランス型ケイヒ酸の投与実験により、ケイヒ酸の異性化には、未知の植物内在性因子が関与することを明らかにしています。M2の都筑君が4年生の時に新しく始めた研究で、無事に形にすることができました。今回の論文では、これまで見出してきたことの一部のみの発表なので、今後、続報の論文を出していく予定です。都筑君、おめでとうございます!


 
 
 

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D2の都筑くんの研究課題が、笹川研究助成に採択されました。おめでとうございます!「植物中におけるケイヒ酸の異性化メカニズムおよびその生物学的意義の解明」という研究課題です。助成金をいただいて、ますます、研究が進展するのが楽しみです! また、本助成金は、昨年度、当時ポスドクだった大谷くんも採択されておりました。こちらはホームページ等でお知らせするのを失念しておりましたので、このタイミングではあります

 
 
 

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明治大学農学部農芸化学科植物制御化学研究室

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