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総説記事2報の公開

  • 執筆者の写真: 生物機能化学研究室
    生物機能化学研究室
  • 2023年12月11日
  • 読了時間: 1分

ストリゴラクトンに関しての総説が2報公開されました。一つ目は、Journal of Experimental Botany誌に公開されたもので、宇都宮大学野村先生、東北大学経塚先生との共同執筆という形でタイトルは、「Unveiling the complexity of strigolactones: Exploring structural diversity, biosynthesis pathways and signaling mechanisms」となります。ストリゴラクトンの生合成や、それを起点とした化学構造多様性などに関する内容に加え、瀬戸が、信号伝達系の部分の執筆を担当しました。

二つ目は、Bioscience, Biotechnologym, and Biochemistry(B.B.B.)誌に公開されたもので、瀬戸が単独で執筆致しました。本総説は、2021年に日本農芸化学会から奨励賞を頂いたことを受けてのもので、受賞内容に関わる、ストリゴラクトンの生合成と信号伝達研究の現状をまとめたものになっています。

同時期に二本の総説を執筆するのはなかなかハードではありましたが、何とか無事に公開されました。(文責:瀬戸)


Journal of Experimental Botany総説のリンク


BBB誌総説のリンク


 
 
 

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修士論文発表会

2月18日に修士論文発表会が行われました。今年は、大場くん、加藤くんの2名のM2が発表しました。大場くんはオキシリピン-アミノ酸縮合体の生理作用に関して、加藤くんは植物ホルモンとしての活性型ストリゴラクトンの探索に関して、発表を行いました。質疑応答を含め、二人とも堂々とした発表で、内容もとても良かったと思います。お疲れ様でした!(文責:瀬戸)

 
 
 
論文発表

D3来馬くんがファーストオーサーの論文が、Precision Chemistry誌(アメリカ化学会)に受理され、公開されました。来馬くんは、理化学研究所CSRSの萩原伸也先生の研究室に研修生として所属し、これまで研究を進めてきましたが、その成果の一つになります。根寄生雑草ストライガの発芽を阻害する人工分子を発見しました。ストライガは、宿主の根から分泌されるストリゴラクトンを受容することで発芽します

 
 
 

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明治大学農学部農芸化学科植物制御化学研究室

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