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論文発表

  • 執筆者の写真: 生物機能化学研究室
    生物機能化学研究室
  • 3月5日
  • 読了時間: 1分

D3来馬くんがファーストオーサーの論文が、Precision Chemistry誌(アメリカ化学会)に受理され、公開されました。来馬くんは、理化学研究所CSRSの萩原伸也先生の研究室に研修生として所属し、これまで研究を進めてきましたが、その成果の一つになります。根寄生雑草ストライガの発芽を阻害する人工分子を発見しました。ストライガは、宿主の根から分泌されるストリゴラクトンを受容することで発芽しますが、今回発見した分子は、この受容体に結合することで、発芽を阻害します。また、ストライガは、HTLと名付けられたストリゴラクトン受容体を10個以降有していますが、今回見つかった分子は、その中でもストリゴラクトンに対する感受性が高いHTL7に特異的に作用するという特徴があります。今回、HTL7特異的阻害剤が見つかったことにより、発芽時において、HTL7が極めて重要な働きを有することを化学遺伝学的に示すことができました。来馬くん、おめでとうございます!(文責:瀬戸)

(本論文はオープンアクセスですので、是非みなさん読んでみてください)


 
 
 

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2月18日に修士論文発表会が行われました。今年は、大場くん、加藤くんの2名のM2が発表しました。大場くんはオキシリピン-アミノ酸縮合体の生理作用に関して、加藤くんは植物ホルモンとしての活性型ストリゴラクトンの探索に関して、発表を行いました。質疑応答を含め、二人とも堂々とした発表で、内容もとても良かったと思います。お疲れ様でした!(文責:瀬戸)

 
 
 

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明治大学農学部農芸化学科植物制御化学研究室

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